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テレアポ、電話営業の効果を10倍以上にする方法

営業マンとテレアポ。

この二つは切っても切れない関係ですよね。あなたの会社でも、多分営業マンにテレアポをさせていますよね。もしかしたら、あなた自身がやっているかもしれません。

私自身もやっていましたが、私はこのテレアポが本当に嫌でした。できればやりたくなかった。だって知らない人に電話をかけるのは怖いし、さらにほとんど断られますからね。それって「時間の無駄」と考えていましたから。

テレアポ、営業電話の効率は?

私が調べたところでは、営業マンのテレアポの確率は、おおよそ100分の1。100件かけて1件アポが取れるかどうかです、1%以下ということ。

中には「自分は何件かけても平気」という猛者もいますが、私のようなタイプの人は、だいたいめげますよ。

だから、営業マン、特にテレアポをやっている営業マンは離職率が高い、それはある意味当たり前ですよね。

ではテレアポって実際はどうなのでしょうか?

冷静に確認して効率的なのか??

テレアポで100件電話をします。全てがつながったとして、

一回の電話に3分かかります。

そうすると100件電話するのに300分。5時間です。

5時間かけて1件のアポが取れた。

営業マンの給料が20万円であれば時給は1136円。

なのでその人の1件取れたアポイントのコストは5680円。

さらに、そのアポイント先に訪問するわけです。

もちろんそこにもコストが発生します。

お客さんになればラッキーですが、ならなかったら・・・。

これって数字的に確認しても、よほど高額な製品を売るのではなければ

非効率的ですよね。

あなたの会社は、この非効率的なことを続けているわけです。

テレアポ、営業電話の効率を10倍以上にする方法

でも、私の過去の経験から、実はある方法を組み合わせると、このテレアポの確率が10倍以上になるのです。

そんな方法があれば、あなたも知りたいですよね。

その方法とは、

テレアポよりも前に「ダイレクトメールを先に送る」

ことです。

私が何度も検証した結果、テレアポよりも前に「ダイレクトメール」を送ると、アポイントが取れる確率が10倍以上になります。

さらには、「ダイレクトメール」を送る前には、こちらからアポイントをお願いしていたのが、「ダイレクトメール」を送った後に電話をすると、相手から「来て欲しい」と言われることもあります。

時には、電話でそのまま注文に結びつくケースもあります。

相手から電話がかかってくるケースもあるのです。

こんな効果的な方法、あなたはそのまま見過ごしますか?

「ダイレクトメール」でないとダメなのか?

実はEメールでも、「ダイレクトメール」と同じような効果を生み出すことができるのかを実験したのですが、その結果はイマイチでした。

やっぱり「ダイレクトメール」の方が効果は高いのです。

その理由を私なりに分析したところによると

  • 事前に相手が読んでいる可能性がある
  • 話のきっかけを作りやすい
  • 「ダイレクトメール」だと信頼されやすい
  • その時はダメでも次につなげやすい
  • 合わなくても注文ができる

細かいポイントはまだまだありますが、これらの大きなポイントによって、テレアポに事前にダイレクトメールを組み合わせることで効果がアップするのです。

ようするに「いきなり電話すると相手は警戒をするけど、事前にダイレクトメールで情報提供しておけば、相手も受け入れやすくなる」ということです。

また、あらかじめダレイクトメールを送っておけば、「ダイレクトメールを送ったのですが見てくれましたか?」と話を始めやすくなるわけです。

ダイレクトメールはコストがかかる?

ダイレクトメールのコストを心配する人がいますが、あなたが考えているよりもコストはかかりません。

仮に100通送るとしても郵送代が82円。

印刷代も安くあげれば1000円ぐらい。

ということは一万円もかけずに送ることができるのです。

今までのテレアポにかかっているコストに、一万円を追加するだけで、テレアポの効果が10倍以上になるのなら取り入れない理由はないですよね。

これが、私があなたに提案するテレアポ、電話営業の効率をアップする方法です。

もちろん、ダイレクトメールを活用して、テレアポをやめてしまうという活用方法もありますけど。

ダイレクトメールを活用してもらうために無料で提供します

ここまで読まれたあなたは、「一度は、ダイレクトメールとテレアポ、電話営業を組み合わせてみようかな?」と思っていますよね。

だったらまずは、こちらの小冊子「情報提供型ダイレクトメール」をご請求ください。

無料でご提供しますので、それを参考にしてぜひ「ダイレクトメール」とテレアポ、営業電話を組み合わせて、効果をあげてください。

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