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絶対に売れない社長のパターン

あくまでもフィクション

とある会社の話

その話はあるシステムを販売している。そのシステムを開発したのはそこの社長。

その社長は実はシステム開発では、かなりの実績があり一流企業とも過去(別の会社時代に)には成功事例を持っている。

その成功事例を武器に、自分でシステムを開発してそれを販売しようと独立したのだ。

でも当の社長はシステムの開発にしか興味がない。

販売に関しては、元社長の同僚の営業マンに任せている。

ただこの任せているというのが曲者

その営業マン曰く

「うちの会社の社長は開発ばかりで営業は全くしない。営業は全面的に任せると言っているんだけどいざ何かしようとすると難癖つけてくるんです。そしてお金を全く出しません」

それでもその営業マンは真面目で、一生懸命にそのシステムを販売しようとしている。でもやはり限界はあるようで全く売れてないのだ。

さて、ここから本題です。

もしあなたがこの会社の営業マンに、

「どうすれば売るようになるのか?」

と言われたらどうしますか??

私ですか?

私ならこう言います。

「その状態では絶対に売れるようにならないから、さっさと会社を辞めたほうがいい」と。

私だったらこう言いますね。

マジですよ、本当にそう言います。

だってこんな社長の元では絶対に売れるようになりませんから。

ではどうやったら売れるようになるのか??

あなたも少し考えてください。

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