世界に一人しかいない名前を持つ
あなたの会社の
売上目標達成サポーターのおがわばんりくです。
「それって最高の資産ですよね」
「そうなんですか？
こんなもの大したものではないですよ」
「いやいや、十分に資産ですよ」
・・・
先日ある方とこんな会話になりました。
クライアントではないのですが
話の流れでこんな会話になったのです。
私は、その方と話をしていて
その方が持っているものを
「資産」だと考えました。
でも、それを本人は「資産」とは考えていない。
きっと私を含めてなのでしょうけど
人は「自分の持っている資産」って
なかなかわからないのですよね。
ドラッカーが言っている
「自分の強み」がわからないように
「自分の持っている資産」についても
なかなかわかりません。
だから、もし誰かが「あなたの資産」と言ってくれたら
まずはそれを素直に認めてみましょう。
そして、それを使うことを考えましょう。
「資産」を活用すれば
今まで苦労していたことも
簡単にできるようになるかもしれませんからね。
小川伴陸
追伸
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