こんにちはおがわばんりくです。
先日ある方からこんな話を聞きました。
「歯科医院の先生方は
攻めへの投資はするけど
守りへの投資はしない」
これはどういう意味かというと
「攻めの投資」とはすなわち集患です。
「守りの投資」とは
患者さんフォローとか何かあった時の
助けになるようなこと。
そこには、数千円ですら出さない。
果たしそうなのでしょうか??
私は、そうは思わないのですけど。
先生はいかがですか?
これからの時代は、
患者さんが増える時代ではありません。
患者さんを増やすことも大切ですけど
それ以上に患者さんを守ることが大切。
さらには、トラブルが発生した時には
少しでも早く解決することが大切
そう考えると、「守りの投資」は
絶対に必要なのですが・・・
先生はどうお考えですかね??