世界に一人しかいない名前を持つ
あなたの会社の
売上目標達成サポーターのおがわばんりくです。
私はクライアントに
「自分の頭の中で考えるのではなく
市場（お客さん）に聞いてみよう」
と言っています。
私自身は、十分に「市場に聞く」ということは
十分にわかっているつもりだったのですが
あらためて「市場の意見」を聞いて
びっくりして、ターゲットに提供するサービスを
変更しました。
私は、現在３つターゲット設定をしています。
それぞれに提供するサービスは
微妙に違います。
そして、先日３つのうちの一つのターゲットの範疇に入る方
（その方は私の見込客ではないですが）と
お話をしているときに
「ばんりくさんの、あのサービスには興味があるんです」
と言われたのです。
私は、そのターゲットには
その方が言われたサービスをメインで打ち出しては
いなかった。
だからなのか、最近反応が悪かったのです。
もちろん私が、そのサービスをメインに
していない理由はありました。
でも、ターゲットからそう言われるということは
私の考えている理由は市場とはズレていた。
ということです。
これまずいですよね〜。
ということで、今サービスを少し変えています。
でも、このようなことは
意外と起こり得るのです。
あなたも、今の状況に関係なく
一度市場とのズレをチェックされると
新しい発見がありますよ。
