こんにちはおがわばんりくです。
節税
って、魅力的な言葉ですよね。
決算期になると
「節税対策」ってやたらと出てきます。
ところで、賢明な先生に考えて欲しいのですが
一般的に言われる
「節税」って、本当に「節税」になっているのでしょうか?
例えば、
「節税のために何かを買う」
もちろん先生が、先生のお金で何を買うわけですから
良いと思う。
でも、それで「節税」したように
考えるけど、それって本当に「節税」なのですか?
もしかしたら、単純にお金がなくなっているだけでは?
先生、ちょっと考えてください。