まさかな病気がある・・汗
「まさかそんな病気があるのか?」
私はニュースを見て自分の目を疑った。その病気は、お正月休み明けに起こる確率が高いらしい。確かに、お正月休みは長いし、外にもあまり出ないですよね。よく言われる「寝正月」だったりする人もいるでしょう。
私も会社員時代は、長い休みの後は「仕事行きたくないな〜」って思ったこともありますよ。でもだからと言って、仕事に行かないわけでもないし、仕事をしないわけでもない。
ましてね・・それが原因で病気になるなんて考えたこともなかったですよ・・昭和のオヤジは!!
お正月鬱・・汗
でも令和の今は違うらしい。お正月休み明けに「うつ」になる人がいるそうだ。「いやいやそれは言い過ぎでしょ」と私は思ってしまいますけど。
まぁこんなこと書いたら間違いなくブラックでしょうけどね。
今の時代って本当に色々なことが起こりますよね。と言うか、私の個人的な見解は「なんか起こしている」そんな気がするんですけど・・・汗
そんなことを書くとバッシングですね・・大汗。
目の前の問題に対処するには?
目の前で起こるにことに対して、個人的にはどのような感情を持っていても、それには対処していかないとならない。
「それっておかしくないか??」と思うようなことでも対処しないといけないわけです。
こんなこと書いている私だって、会社に行っている時には様々な問題に対処してきましたよ。
あなたも、私と同様に目の前の問題について対処するためにその専門家がいればその人に相談して解決しますよね。
でも、ビジネスをしていると、人を雇っていると、それ以外にも「専門家に相談するまででは・・・」という問題もが発生する。
そんな時にあなたはどうしますか?
その時にはこんな風に思いませんか?
「誰か相談できる人が欲しい」
「話だけでもいいから聞いてくれる人が欲しい」と。
あなたは相談相手を持ってますか?
いつも一人で考えている経営者は孤独。もちろん会社には人はいるでしょう。でも社内の人には相談できない、しない方が良いこともある。だから経営者の中には占い師とかにはまってしまう人もいるわけですよ。
でも、本当は「相談する」に「話をする」に誰か「適切な人」の方が占い師よりは良いはずです。だからあなたは誰か適切な人を「相談相手」として、そばに置いておく必要があるのです。
できれば社外に。
そのような人に誰が適切か?
一番はあなたの「悩み」や「問題」を真剣に聞いてくれる人であり、もうひとつ付け加えられるのなら、真剣にプロとしてのアドバイスをしてくれる人。
そんな人がベストですよ。
あなたは隣にそのような人を持っていますか?