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明けましておめでとうございます。

2020年元旦から1日明けて・・

あなたは2020年の元旦いかがお過ごしでしたか?

すでにお仕事をしている??

まさかそんな人は少数派ではないですか??

もちろん私は仕事もしていましたよ!!

2020年の目標

ところで「一年の計は元旦にあり」と言われます。あなたは2020年の目標を作りましたか??

「どんな風に目標を作ったら良いか?」これは今さらここで書くことでもないと思うのでそれについては書きません。

しかし、私は昨年末に実はこんな内容の文章を複数回目にしました。非常に私自身は興味深く読んだので、シェアさせていただきたく書きますね。

それはこんな内容の文章。

「紙に書き出さなければ忘れてしまうような目標は、本当の目標なんだろうか?」別の文章では「目標じゃない」とも書いてありました。

私はこの文章を読んだ時に、何か頭の中で輝くものを感じました。

目標を紙に書く

ネットで「目標 紙に書く」って検索するとたくさんの「目標を紙に書くことで叶う」的なことが出てきます。私は紙に書くことを否定しているわけではありません。紙に書くことで、曖昧な「目標」を明確にして、それを実際の「行動」に結びつけるためには紙に書くことも必要だと思います。

でも、それよりも前のこととしてあなた、私の中で「これを達成したい!!」と本当に思っていることが目標であって、そう思っているからこそ「行動」に結びつけることができるのはないでしょうか?

「紙に書き出して毎日見る」これをしなければ忘れてしまうような目標なんて所詮達成することはできないのでは??

そもそも、それをしなければ忘れていることは、目標としては不適格だと思います。

営業マンの目標は?

そう考えた時に、すぐに思い浮かんだのが「営業マンの目標」ですね。

これはまさに毎日確認しないと忘れてしまう目標の代名詞ではないですか?

逆に毎日確認しなくても覚えているような目標を「営業マンの目標」にすれば、営業マンは確実に目標を達成するのではないでしょうか??

いかがでしょうか??

あなたはどう思いますか?

「紙に書き出し毎日確認する目標」と「紙に書き出さなくても忘れない目標」と、どちらを達成したいですか??

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