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バレンタインデーの思い出

「バレンタインデーの思い出は?」

朝の情報番組。

女子アナが男性の出演者に質問をしている。

「バレンタインデーの思い出ね・・・」

まるで自分に質問されているように考えている自分。

「もうかなり昔のことで忘れたな〜」

それぐらいバレンタイデーは過去のことだ。

最近はバレンタイデーの趣向が

変わってきているようですね。

自分で食べたいチョコを自分に買うとか、

女性同士であげるとからしいですね。

もう女性は、男性を見てないのですかね・・??

そしてチョコレートメーカーも

異性にあげるよりも、同性にあげる方に

照準を合わせている???

そんな感じがしますよね。

バレンタインデーは誰が作った?

まぁそもそも日本の「バレンタイデーの風習」自体が

メーカーによって作られたものですからね。

バレンタインデーの起源https://ja.wikipedia.org/wiki/バレンタインデー

そう考えると

「土用の丑の日」と「バレンタインデー」は

似たものの同志ということですね!!

最近はチョコレートもいいですけど

それよりもうなぎで一杯という方がいいですかね・・爆笑!!

「バレンタインデー」はメーカーによって

仕組まれたイベントです。

それがここまで大きくなったわけですよね。

さすがに、一個人がここまで大きなイベントを作るのは

相当大変なことですが考えてみれば

できないことはないわけです。

プロモーションを作ったら??

ただ、どんなに素晴らしい製品を作ったところで

自然発生的に口コミが生まれて

育っていくことを待っていても

それではうまくいきません。

ある程度というか、相当な程度

自分で仕掛けにいかないと。

ではどうすればいいのでしょうか?

それにはきちんとプロモーションを企画して

その前後の流れも作っておくことです。

ただそれは相当大変なことです。

そしてそれは相当複雑な流れになります。

そうすれば、爆発的にとはならないかもしれませんが

そこそこの流れは作ることができます。

流れを作ったら流れを切らさない

そして何よりも大変なのは

その流れを切らさないためにも

プロモーションをやり続けることです。

そうです、次から次へとプロモーションを企画して

やり続ける必要があるのです。

そうしないと必ずあなたの製品は忘れられてしまうから。

一度プロモーションを始めたら、

それを永遠と続ける覚悟が必要なのです。

それでもプロモーションを企画しますか?

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