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まさかのC判定・・汗

まさかのC判定・・・汗

テーブルの上のA4の封筒を開ける。そこには数ページにわたるレポートが。1ページ目を開くとそこに結果が書いてあった。その結果を見て驚いた。

まさかの「C判定」・・・・

「えっ異常なしって言われたのに・・汗」先日健康診断を受けた結果が送られてきたのだ。その当日には、最後の結果報告で何もなしと言われたのに・・まさかの「C判定」そして「6ヶ月後に再検診」そんなことはないでしょ!!

とよくよく見たら・・・その「C判定」は「視力検査」だった・・・大汗。

確かに視力は良い方とは言えないけど、でもきっと6ヶ月後に検診を受けても変わらないのでは??

あなたはどう思いますか??

でも、他のところが悪くなくて良かったです・・笑

これってプログラム化されていて、検診結果は自動的にデータ化されて反映されそれがアウトプットされるようになっている。だから、ある意味こんなことも起こるわけです。

でも、私はさすがに私の視力程度なら、その判定を変えても良いと思うのですけどね・・そのプログラムを変更するのってそんなに難しくないと思いますけどね・・というより最初に作る時にそうすれば良かったのに・・??

まぁ色々な事情があるのでしょうけど。

AIの時代には

これからはAIの時代。AIが活用されれば、すごいことが起こる。そんな風に多くの人が考えている。

確かにそうなる部分もあると思いますよ。でも私はそれでもまだまだ人の力は絶対だと思います。そして、何よりも最高のAIは人の脳だとも考えています。

これはビジネスの現場でも同じです。先日ITの専門家とお話をしました。AIは大量のデータを分析して、一定の方向性を出すことはできる。

それでも人の力が大切

しかしそれを最終的にどのようにするのか?

また、そのようなデータを分析できる機能をどのように使うのか?

それを決めるは人間なのです。ということは、結局のところたくさんのビジネス上の問題も、AIが活用できるようになればAIが解決してくれる・・・とはならない。

結局のところ最終的には人が解決するのです。だからまだまだ人の力は大切なのです。

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